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「宇喜多の梟雄イメージのルーツは小瀬甫庵」もうこれだけで「はい解散」レベルやな
三村の鉄砲スナイプなんて面白い話がほぼ史実ってとこが一筋縄ではいかないな
結局、「やらなければやられる」という時代で、どの武将もやっていることは同じだった、のかもしれませんね。
本来は浮田、だけど、嫡流から宇喜多と名前が変わる。
信長の野望シリーズで、宇喜多直家を知り、それ以来最も好きな武将です。
真田昌幸のスケールを大きくした感じの武将やね
「やっていること真田昌幸と似ているしあんまり変わらなくね?」って思いましたね。自分の予想ですが、やはり宇喜多家が大名として滅亡したから言いたい放題にされた感がありますね…
むしろ真田の方が酷いまである
岡山城の歴史紹介漫画で今回の能家殺害やら中山信正の殺害やらが普通に紹介されていたな。
メディアのおもしろおかしい方を取り上げる形は変わってないってのがよくわかります
彼らにとって史実など関係なく視聴率が取れるものこそが正義であり事実なんだよ!
直家も秀吉も一代でのし上がった英雄なのに次代への備えだけがぽっかり抜けてしまったように見える。まあその辺しっかりしてた三好長慶や信長でもあんな事になるんだから仕方ない側面もありますが。
28:50 斎藤道三については「そもそも斎藤道三って一人の人物だったんですか?」からスタートですからねえ・・・。
26:05 ここのメンツは直家より一歩落ちる感(地位的な意味で)
進むにつれて敵がでかくなっていくのはジャンプ系の連載を見るようだ大河みたいに長期間のドラマにすると面白いかもしれんけど脚色し放題やろなあ
岡山県って悪人にされる運命なのだろうな?例えば、まるで三國志の関羽の様に平清盛に忠義を尽くした妹尾兼康は、歌舞伎や浄瑠璃で悪魔扱いされてますからね!
宇喜多能家の娘(直家の叔母)が明石正風の正室とされ、正風の娘の岩(こちらは生母不明とされる)が黒田官兵衛を生む。本当であれば系譜だけみると宇喜多直家と黒田官兵衛ってそれほど遠くない間柄に見えるんだけど、時代の梟雄が好感度抜群の天才軍師と親戚ではストーリー的にまずいのか、官兵衛はあの梟雄をも寝返らせた天才ってシナリオが先にあるのか、あまり語られない。
宇喜多直家も大河ドラマになれば変わる(確信)
常に軍師官兵衛(後半)みたいになりそう
こちらの動画がきっかけで西国に興味が出てきました。どの動画も恐ろしく濃い内容で、繰り返し楽しく視聴させていただいております。ひとつお聞きしたいのですが、直家が円融院を継室に迎えた意図は何だと思われますか?三浦家の領地に進出する正統性を得るためかなーと考えたりしますが、よくわかりません。円融院が美人で一石二鳥👍というのもあったかもしれませんが。私見でけっこうですので、お聞かせいただけだらありがたいです。
円融院については、そもそも本当に三浦貞勝に嫁いでいたのかという問題があるため前提が間違っている可能性がありますが、宇喜多秀家が生まれたタイミング等を考慮すると、三浦貞広と宇喜多直家(浦上宗景)による反毛利連合としての同盟(従属)の一環として直家に嫁いだのではないかと思われます。
@@SquareDeerHorn そうなのですね。ご返信ありがとうございます。このあたりの国人の手のひら返しが激しすぎて、何度も動画を見返して勉強しているところです。今日の配信も楽しみにしております。
この主さんの毛利輝元とか一般的に貶められがちな武将や大名、国衆等の再評価解説見てみたいな…
26:07 右側5/6坊主直家は自分が最も高値で売れるタイミングを熟知した人物だというのが半年間このシリーズを追ってきた感想です初めて目にする新事実ばかりで自分の中の直家像(あと浦上宗景像も)が180度変わりました!
同意。裏主人公浦上宗景が凄く光りましたねあれ、これかなり凄い人物では?て何度も思いました。
とても面白い動画でした。個人的には宇喜多一族の強みは地獄の天使がセコンドにいるようなどんな状況でも必ず生き抜く悪運の強さだと思ってる。…ご先祖様ありがと!!
いつの時代もプロデューサーの影響力って無関心な層には甚大やな
山名豊国が裏切った主君はだれ?
これだけ苦労したのに、最後は直腸癌と思われる病気で亡くなっているのが不憫です。もっと長生きして欲しかった。彼が生きて居れば、関ケ原でも生き残った気がします。
毛利元就か大内義興か足利義稙か宇喜多直家。なんで大河にならんかな御三家は何回でもやるんだから、元就と村田蔵六は再度取り上げて欲しいな歴史解説日本部門では1番好きなこのchに流れが来て欲しいな。
実際のところ秩序もクソもない情勢が続いてた当時の日本列島では清濁を併せ持っておかなきゃ大抵は戦国時代の大波に飲まれるだけですもんね…でもこのレッテル張りがあるから遊ぶ時も強くなってるかもしれないと思うとちょっと複雑だなぁ
海音寺先生の列伝形式の小説好きなんやけどな。まぁ脚色も入らざる得ないか。
理由 野望のためが多すぎですなぁ。理由不明→悪人やから野望のためでええか、になっている気がしますねぇ。次回シリーズは、しかかくさんのライフワークになりかねない量になりそうですね、非常に楽しみです。
後追いで全編見ました、素晴らしかったです。多分他にこんな人居ないと思うけど、28:37の松永久秀の「虚像が剥がされる」パリーン!って演出になんかうるっと来た……笑歴史を題材としたフィクションは自由であって良いと思うけど、歴史小説はそれ自体の文脈が強過ぎて最早別人物・別世界になっている、というのは流石にそろそろ(書き手側も読み手側も)問題意識を持つべきなんじゃないかなぁと思います。「〇〇はこういう人物」という前提や役柄が(一程度雑に)共有されてかつ固定されてしまっており、そのコンテクストに悪い言い方をすれば(作者も読者も)甘えてきた結果なのかなぁと……人気大名の(かつ現状より評価を下げない、読者の満足感を上げる方向での)「再評価」でないと中々商業的な面では難しいのかも知れませんが……なんかムーブメントにならないかなぁ。
21:54 浦上宗景へのレビュー、大友宗麟以外クソゲー扱いで草
小瀬甫庵ぇ…ただクリエイターとしては偉大すぎる
2年近く待ち侘びた毛利元就篇が来てしまうのは嬉しいのですが西国戦国のクライマックスが近づく淋しさもありますね。義隆晴賢元就の関係や月山富田城以降の大内家など知りたい事は沢山あります。期待して待ちますが、無理をせずに続けて下さい。
そういえば東京に宇喜田という地名があるが関係あるのだろうか?
ばれんたいんでえに、おなごから、ちょこれーとなる南蛮の食べ物を、たくさん渡される程人気者なんや!by なおいえ
400年前の人間がしたことは変えられないけど、現代の価値観がどんどん変わっていくから、その度に当時の価値観を反映した虚像が作られていくんだろうなあ。私のようなにわか者には嘘も真も区別できないから、創作の力は偉大だなって思います。次回の毛利元就も楽しみにしてます。直家については、何で秀家があれほど秀吉から目をかけられたのか、その関係についても少し追加で解説をお願いしたい気持ちもあったり無かったり、あるのですが、、、
うーんこの上総守(笑)
3大梟雄の中では頭一つ抜けて悪人
朗報です❗宇喜多氏と姻戚関係にあっても無事な人がいました美作国久米北条郡山手里の江原親次(中村則久に代わって倭文荘の代官職を得る)出世ですwww備作の河川領主ネットワーク(吉井川や旭川)の三浦氏や後藤氏や松田氏や税所氏よりはるかに出世(豊臣五大老の公卿)した宇喜多氏の台頭の切っ掛けとなる直家、やっかみもあってもモリモリな悪人にされてるかも
宇喜多直家も、只の武将になった。正しい事は、よい話だが、真実知ると、白ける部分もある。😒色褪せた存在に。創作物の何と罪深い事だ。❗しかし、よく調べた。
梟雄だろうが、何だろうが、もうどうでもよい。関ヶ原も新説言われているし、歴史は飽きて来る。9歳の頃より数十年飽きて来るという時が来るとは思わなかった。
主君を裏切って信長についた武将として黒田孝高が挙げられていますが、彼は主君から裏切られた側なのでそうした評価はおかしいと思います。
根拠が薄弱
各事件について本編の「三謀将 宇喜多直家」解説の方で詳しく解説しているので、そちらをご参照くださいこの動画はあくまで総集編のため、「宇喜多直家は当時から評判は悪かったが、梟雄エピソードの殆どは後世の創作が出典」ということのみピックアップしております
「宇喜多の梟雄イメージのルーツは小瀬甫庵」
もうこれだけで「はい解散」レベルやな
三村の鉄砲スナイプなんて面白い話がほぼ史実ってとこが一筋縄ではいかないな
結局、「やらなければやられる」という時代で、
どの武将もやっていることは同じだった、のかもしれませんね。
本来は浮田、だけど、嫡流から宇喜多と名前が変わる。
信長の野望シリーズで、宇喜多直家を知り、それ以来最も好きな武将です。
真田昌幸のスケールを大きくした感じの武将やね
「やっていること真田昌幸と
似ているしあんまり変わらなくね?」って
思いましたね。
自分の予想ですが、
やはり宇喜多家が大名として滅亡したから
言いたい放題にされた感がありますね…
むしろ真田の方が酷いまである
岡山城の歴史紹介漫画で今回の能家殺害やら中山信正の殺害やらが普通に紹介されていたな。
メディアのおもしろおかしい方を取り上げる形は変わってないってのがよくわかります
彼らにとって史実など関係なく視聴率が取れるものこそが正義であり事実なんだよ!
直家も秀吉も一代でのし上がった英雄なのに次代への備えだけがぽっかり抜けてしまったように見える。まあその辺しっかりしてた三好長慶や信長でもあんな事になるんだから仕方ない側面もありますが。
28:50 斎藤道三については「そもそも斎藤道三って一人の人物だったんですか?」からスタートですからねえ・・・。
26:05 ここのメンツは直家より一歩落ちる感(地位的な意味で)
進むにつれて敵がでかくなっていくのはジャンプ系の連載を見るようだ
大河みたいに長期間のドラマにすると面白いかもしれんけど脚色し放題やろなあ
岡山県って悪人にされる運命なのだろうな?
例えば、まるで三國志の関羽の様に平清盛に忠義を尽くした妹尾兼康は、歌舞伎や浄瑠璃で悪魔扱いされてますからね!
宇喜多能家の娘(直家の叔母)が明石正風の正室とされ、正風の娘の岩(こちらは生母不明とされる)が黒田官兵衛を生む。本当であれば系譜だけみると宇喜多直家と黒田官兵衛ってそれほど遠くない間柄に見えるんだけど、時代の梟雄が好感度抜群の天才軍師と親戚ではストーリー的にまずいのか、官兵衛はあの梟雄をも寝返らせた天才ってシナリオが先にあるのか、あまり語られない。
宇喜多直家も大河ドラマになれば変わる(確信)
常に軍師官兵衛(後半)みたいになりそう
こちらの動画がきっかけで西国に興味が出てきました。どの動画も恐ろしく濃い内容で、繰り返し楽しく視聴させていただいております。ひとつお聞きしたいのですが、直家が円融院を継室に迎えた意図は何だと思われますか?三浦家の領地に進出する正統性を得るためかなーと考えたりしますが、よくわかりません。円融院が美人で一石二鳥👍というのもあったかもしれませんが。私見でけっこうですので、お聞かせいただけだらありがたいです。
円融院については、そもそも本当に三浦貞勝に嫁いでいたのかという問題があるため前提が間違っている可能性がありますが、宇喜多秀家が生まれたタイミング等を考慮すると、三浦貞広と宇喜多直家(浦上宗景)による反毛利連合としての同盟(従属)の一環として直家に嫁いだのではないかと思われます。
@@SquareDeerHorn そうなのですね。ご返信ありがとうございます。このあたりの国人の手のひら返しが激しすぎて、何度も動画を見返して勉強しているところです。今日の配信も楽しみにしております。
この主さんの毛利輝元とか一般的に貶められがちな武将や大名、国衆等の再評価解説見てみたいな…
26:07 右側5/6坊主
直家は自分が最も高値で売れるタイミングを熟知した人物だというのが半年間このシリーズを追ってきた感想です
初めて目にする新事実ばかりで自分の中の直家像(あと浦上宗景像も)が180度変わりました!
同意。裏主人公浦上宗景が凄く光りましたね
あれ、これかなり凄い人物では?て
何度も思いました。
とても面白い動画でした。
個人的には宇喜多一族の強みは地獄の天使がセコンドにいるようなどんな状況でも必ず生き抜く悪運の強さだと思ってる。
…ご先祖様ありがと!!
いつの時代もプロデューサーの影響力って無関心な層には甚大やな
山名豊国が裏切った主君はだれ?
これだけ苦労したのに、最後は直腸癌と思われる病気で亡くなっているのが不憫です。もっと長生きして欲しかった。彼が生きて居れば、関ケ原でも生き残った気がします。
毛利元就か大内義興か足利義稙か
宇喜多直家。なんで大河にならんかな
御三家は何回でもやるんだから、
元就と村田蔵六は再度取り上げて欲しいな
歴史解説日本部門では1番好きな
このchに流れが来て欲しいな。
実際のところ秩序もクソもない情勢が続いてた当時の日本列島では清濁を併せ持っておかなきゃ大抵は戦国時代の大波に飲まれるだけですもんね…
でもこのレッテル張りがあるから遊ぶ時も強くなってるかもしれないと思うとちょっと複雑だなぁ
海音寺先生の列伝形式の小説好きなんやけどな。まぁ脚色も入らざる得ないか。
理由 野望のためが多すぎですなぁ。
理由不明→悪人やから野望のためでええか、になっている気がしますねぇ。
次回シリーズは、しかかくさんのライフワークになりかねない量になりそうですね、非常に楽しみです。
後追いで全編見ました、素晴らしかったです。
多分他にこんな人居ないと思うけど、28:37の松永久秀の「虚像が剥がされる」パリーン!って演出になんかうるっと来た……笑
歴史を題材としたフィクションは自由であって良いと思うけど、歴史小説はそれ自体の文脈が強過ぎて最早別人物・別世界になっている、というのは流石にそろそろ(書き手側も読み手側も)問題意識を持つべきなんじゃないかなぁと思います。
「〇〇はこういう人物」という前提や役柄が(一程度雑に)共有されてかつ固定されてしまっており、そのコンテクストに悪い言い方をすれば(作者も読者も)甘えてきた結果なのかなぁと……
人気大名の(かつ現状より評価を下げない、読者の満足感を上げる方向での)「再評価」でないと中々商業的な面では難しいのかも知れませんが……
なんかムーブメントにならないかなぁ。
21:54 浦上宗景へのレビュー、大友宗麟以外クソゲー扱いで草
小瀬甫庵ぇ…
ただクリエイターとしては偉大すぎる
2年近く待ち侘びた毛利元就篇が
来てしまうのは嬉しいのですが
西国戦国のクライマックスが近づく
淋しさもありますね。
義隆晴賢元就の関係や月山富田城以降の
大内家など知りたい事は沢山あります。
期待して待ちますが、無理をせずに続けて下さい。
そういえば東京に宇喜田という地名があるが関係あるのだろうか?
ばれんたいんでえに、おなごから、ちょこれーとなる南蛮の食べ物を、たくさん渡される程人気者なんや!
by なおいえ
400年前の人間がしたことは変えられないけど、現代の価値観がどんどん変わっていくから、その度に当時の価値観を反映した虚像が作られていくんだろうなあ。私のようなにわか者には嘘も真も区別できないから、創作の力は偉大だなって思います。次回の毛利元就も楽しみにしてます。直家については、何で秀家があれほど秀吉から目をかけられたのか、その関係についても少し追加で解説をお願いしたい気持ちもあったり無かったり、あるのですが、、、
うーんこの上総守(笑)
3大梟雄の中では頭一つ抜けて悪人
朗報です❗宇喜多氏と姻戚関係にあっても無事な人がいました美作国久米北条郡山手里の江原親次(中村則久に代わって倭文荘の代官職を得る)出世ですwww備作の河川領主ネットワーク(吉井川や旭川)の三浦氏や後藤氏や松田氏や税所氏よりはるかに出世(豊臣五大老の公卿)した宇喜多氏の台頭の切っ掛けとなる直家、やっかみもあってもモリモリな悪人にされてるかも
宇喜多直家も、只の武将になった。正しい事は、よい話だが、真実知ると、白ける部分もある。😒色褪せた存在に。創作物の何と罪深い事だ。❗しかし、よく調べた。
梟雄だろうが、何だろうが、もうどうでもよい。関ヶ原も新説言われているし、歴史は飽きて来る。9歳の頃より数十年飽きて来るという時が来るとは思わなかった。
主君を裏切って信長についた武将として黒田孝高が挙げられていますが、彼は主君から裏切られた側なのでそうした評価はおかしいと思います。
根拠が薄弱
各事件について本編の「三謀将 宇喜多直家」解説の方で詳しく解説しているので、そちらをご参照ください
この動画はあくまで総集編のため、「宇喜多直家は当時から評判は悪かったが、梟雄エピソードの殆どは後世の創作が出典」ということのみピックアップしております